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  • 【 SPQR 21周年特別モデル 200年前の有田焼と現代の有田焼を表裏からサンドイッチ 200年のとき(時間)を閉じ込めたオンリーワンモデル  SPQR 有田焼・天保古磁器裏蓋  限定1本 】
  • 価格:341,000円(本体 310,000円)
【 SPQR 21周年特別モデル 200年前の有田焼と現代の有田焼を表裏からサンドイッチ 200年のとき(時間)を閉じ込めたオンリーワンモデル  SPQR 有田焼・天保古磁器裏蓋  限定1本 】

商品説明

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しん窯とは1830年(天保年間)に 有田皿山、外山で大皿や大鉢など「荒物」を得意とする窯として当時、鍋島藩指導のもとに築かれたといわれています。 今でも工場敷地内の山の斜面に沿って 「黒牟田新窯」 として古窯跡の保存指定を受けています 。目指すのは「後世に残る器」 飽きのこない本物の器 を職人がひとつひとつ命を吹き込むように作りあげ、温もりや親しみが感じられ自然と愛着がわいてきます。 今回のプロジェクトはしん窯の8代目当主である梶原茂弘氏が有田チームのリーダーとして地元の匠を牽引して商品開発を致しました。 












時計本体は、橋口氏の手による繊細な平行線で描かれた豊穣を意味する稲穂と同じ文様を裏蓋に手描きした白磁つぼ(ボンボニエール)に収納します。 「四百年の刻を超えて」と箱書きされた桐箱に入れてお届けします。

画像提供:藤巻百貨店

価格:341,000円(本体 310,000円)

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