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ブランドを超えた腕時計「japan」

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -25-

 全国各地から喜びの声が届いております!

「無事到着しました。期待していたとおりすばらしい時計でした。深みのある漆塗りの文字盤、腕に馴染むベルト、時計が生きているように感じられるテンプ、調和のとれたデザイン。大事にしていこうと思います。」 (東京都K.K様より)

 「本日、無事受け取りました。漆の色の深みにうっとりしています。夜になるのが待ち遠しい感じです。大事に使わせてもらいます。」 (東京都K.I様より)

 「無事に受け取りました。コンセプト通りに素晴らしい出来映えに仕上がっていると思います。一生時計として大切に使っていきます。」 (大阪府N.T様より)

 「包装を開けた途端に感激してしまいました!何せこの企画が始まった当初から完成を心待ちにしていたものですから・・・ 深みのある藍色漆文字盤、そして何より写真よりはるかに重量感のある時計、まさ一生モノの宝物として使わせていただきます。」 (北海道Y.T様より)

 「本当に深みのあるブルーは、まさに引き込まれそうな色ですね。竜頭の仕上がりも素晴らしい仕上がりでトップの漆も粋なお洒落ですね。まさに自慢の逸品になりそうです。本当にありがとうございました。」 (福岡県A.K様より)

 「欲しくて欲しくてしかたなかっただけに最高に嬉しいです。大切に使用させて頂きます。」 (埼玉T.K様より)

 「手にさせていただいてから、しばし日が過ぎました。ほんとうに腕にはめていて、また時間をみるたびには、また動きをみるたびに、またシースルーの心臓部のテンプを見るたびに、ほんとうになにもかも美しい時計だと思います。ほんとうによろこんでいます。ありがとうございます。」 (兵庫県K.T様より)

2009.4.15

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -24-

 ブランドを超えた腕時計「japan」が遂に誕生!!藤原和博プロデュースで、細部のデザインはスイス時計・宝飾デザインコンテストで「ジュネーブ市賞」グランプリを獲得した元セイコーのカリスマデザイナー・岡谷哲男氏が担当。文字盤は長野五輪のゴールドメダルを手がけた職人による世界初となる「藍色」漆塗り。珍しい左竜頭で3時の位置からテンプの動きが覗け、その中心には赤いルビーが光を放ちます。夜光も世界初の色合いを採用し「宇宙の深淵に浮かぶ豊穣の月」を表現しています。その名にふさわしく、日本の職人の愛情と技術を結集して作り込みました。

 

 

2009.3.27

-藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -23-

世界初となる「藍色」漆文字盤が遂に完成しました!深遠な宇宙に浮かぶ「豊穣の月」を表現する新色のオレンジ夜光も素晴らしい仕上がりとなっています。ROLEXなどスイス高級腕時計にも標準仕様で採用されているメーカー 根本特殊化学による「japan」オリジナルブルー夜光長野オリンピック金メダル(漆加工)製作者による世界初の「藍色」漆。その文字盤に沿ってケース内側に宇宙を表す「青みがかった紫色」のリングが光り、その内側12時の位置にうっすらと橙色の「豊穣の月」が浮かびます。いよいよ全パーツがそろい、待望の「japan」誕生に向けて外装取り付けが始まります!

 

 

2009.3.10

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -22-

日本職人の情熱と繊細な技術を結集した腕時計「japan」。収納は「japan」オリジナルの専用デザインケースとなります。素材は、使うほどに風合いを増す国産くるみ無垢材を使用。長い間ご愛用いただくため上品なオイルマット仕上げを施してあります。内部及び座布団は、上質で柔らかく繊細なベッチン布を採用。使うほどに愛着のわく「japan」オリジナルの専用収納ケースです。

 

2009.2.28

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -21-

藤原和博プロデュース ブランドを超えた腕時計「japan」はいよいよ最終段階へと進んでいます!国産パーツも全て完成し、残すは文字盤の仕上がりを待つばかりとなっています。その後、外装取り付けを行い、遂に「japan」が誕生します!!日本の技術を存分に生かした純国産腕時計「japan」。最後まで妥協することなく細部にこだわり続けています。上質で本物の腕時計の誕生を どうぞご期待ください!

 

2009.2.17

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -20-

 世界でただ一つのこだわり腕時計「japan」は、リューズに至るまで物語性を重視しています。操作性の高いたまねぎ型リューズのトップには、文字盤と同じ世界初となる「藍色」漆が下地焼付けで固定され、その上層には手塗り仕上げの「藍色」漆が施されています。「japan」の高級感が見事に演出されています!

               

2009.1.21

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -19-

 ブランドを超えた腕時計「japan」は、ただいま完成に向けて着々と工程が進んでおります。「japan」の誕生まで今しばらくお待ちください!

                

2009.1.15

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -18-

 素晴らしいクオリティー感で抜群の存在感(外径:φ38mm 厚さ:12.4mm 重量:85g)を誇るシルバーケース。ネオ・ジャパネスク(新しい日本風)なデザインで、深遠な宇宙に浮かぶ「豊穣の月」を表現する漆文字盤。あらゆる瞬間に心臓の鼓動を感じることができる黄金色テンプ。最高級クロコダイル革(4.5mm厚)を贅沢に使用するオリジナルハンドメイドベルト。まさに、世界中のフォーマルな場でも恥ずかしくない「japan」ならではの『気品』と『風格』です!!

                 

                

2008.12.24

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -17-

昨日、世界でただ一つのこだわり腕時計「japan」をプロデュースしている藤原和博さんと夜光の最終打合せを行いました。夜光塗料には、ROLEXほかスイスの高級腕時計にも採用されている根本特殊化学の「japan」オリジナル夜光を使用します。長野オリンピックのメダル(漆加工)製作者による、世界でも稀な「藍色」漆を施した文字盤に、根本特殊化学でも初となる橙色夜光を使用します。

 文字盤に沿ってケース内側に宇宙を表す「青みがかった紫色」のリングが光り、その内側12時の位置にうっすらと橙色の「豊穣の月」が浮かびます。世界でも話題の腕時計となることでしょう!

 ケース図面も最終決定しました。操作性の高いたまねぎ型リューズのトップには、文字盤と同じ世界初となる「藍色」漆が埋め込まれ、高級感を演出しています。どうぞ完成までご期待ください!なお、「japan」は生産数限定のため、追加生産は一切行わない予定です。

2008.12.17

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -16-

 「japan」オリジナルの最高級クロコダイルベルト(日本製 シルバーモデル用 限定25本)が完成しました!4.5mm厚の最高級クロコダイル革を使った濃紺オイルマット仕上のハンドメイドです。金属のバックルも『気品』と『風格』を兼ね備えた素晴らしいクオリティー感です!プッシュ式3つ折れ中留で簡単に取り外しができ、装着時には腕からの落下を完全に防止します。精悍なシルバーモデルケースとの相性も抜群です。その素晴らしい質感をどうぞお楽しみください!

                

                

2008.12.11

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -15

 シルバーモデルのケース(プロトタイプ)を一部公開です!ゴールドモデルと同様、『風格』と『気品』を兼ね備えた抜群の存在感(外径:φ38mm 厚さ:12.4mm)です。ビジネスシーンでも活躍が期待され、丸みをおびたフォルムは女性の腕にもしっくりと馴染みます。ブランドを超えたネオ・ジャパネスク(新しい日本風)な純国産の本格派腕時計です!

                

                

2008.12.5

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -14-

 ゴールドモデルのケース(プロトタイプ)を一部公開です!世界中のフォーマルの場でも恥ずかしくない『風格』と『気品』を兼ね備えた抜群の存在感(外径:φ38mm 厚み:12.4mm)です。文字盤の3時の位置に空けられたスケルトンホールからは、黄金色に輝くテンプが見られ、その中心には、耐震装置として、心臓の中心を象徴するかのように赤いルビーが光を放ちます。

                                                  

              

2008.12.1

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -13-

 「ケース側面図面」の公開です!生産限定数50本の「japan」には6時の位置にシリアルナンバーが施されています。01/5025/50番までがゴールドモデル。26/5050/50番までがシルバーモデルです。ご予約をされた方から順にご希望する番号を受け付けております。世界でただ1つの自分だけの「japan」物語をどうぞお楽しみください!!

2008.11.22

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -12-

「japan」の仕様を公開です!

◆ケース材質:ステンレススチール+ゴールド・イオンプレーティング/ステンレススチール ◆防水性:5気圧防水 ◆風防:ドーム型サファイアガラス+内面無反射コーティング ◆裏蓋:ステンレススチール+ゴールド・イオンプレーティング/ステンレススチール ◆文字盤:手描き漆加工 ◆ケース外径:φ38mm ◆厚さ:12.4mm ◆重量:85g ◆手首回り:約17cm~約21cm ◆ムーブメント:国産手巻付き自動巻・機械式 ◆耐震機構:ダイヤショック 22石 ◆精度:日差+25秒~-15秒 21,600振動/時 ◆ベルト: フランス製仔牛/濃紺マット仕上クロコダイル+Uタイプ・プッシュ式3つ折れ中留 ◆原産国:日本

2008.11.18

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -11-

 日本の代表的馬具メーカーSOMES社が威信をかけて制作した「japan」オリジナルのベルト(ゴールドモデル用 限定25本)が仕上がりました!全てが受注生産販売のパッサージュシリーズと同じ革を使用しています。金属のバックルも『気品』と『風格』を兼ね備えた素晴らしいクオリティー感です! 

               

              

2008.11.12

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -10-

 いよいよ藤原和博プロデュースの世界でただ1つのこだわり腕時計「japan」が試作段階まで進んできました!!文字盤は勿論、時針、夜光塗料等最終的な段階まで工程は進んでおります。抜群の存在感を誇る「japan」の誕生をどうぞご期待ください!!なお、生産限定数は、ゴールドモデル 240,000円(税込252,000円) 25本。シルバーモデル 180,000円(税込189,000円) 25本です!

2008.11.5

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -9-

 「japan」のレンダリング(デザイン画)公開です。各パーツも続々と仕上がり、世界でただ1つの『気品』と『風格』を兼ね備えた純国産の本物腕時計が誕生を控えています!!

2008.10.28

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -8-

 「japan」のレンダリング(デザイン画)公開です。ケース色はゴールドの精悍なデザインです。2モデルある中の高級なゴールドモデルです。価格は240,000円(税込252,000円)。25本の限定販売です。

2008.10.21

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -7-

 「japan」のレンダリング(デザイン画)公開です。ケース色はシルバーの精悍なデザインです。2モデルある中のベーシックなシルバーモデルです。価格は180,000円(税込189,000円)。25本の限定販売です。

2008.10.15

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -6-

 「裏蓋図面」の公開です!6箇所ある丸点スパナ溝は重量感と質感を演出しています。普段ではあまり見ることのない裏蓋の細部にまで「japan」物語が宿っています。

2008.10.10

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -5-

 「針図面」の公開です!世界でただ一つの物語を刻む「japan」オリジナルの純国産パーツです。

2008.10.7

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -4-

 「文字盤図面」の公開です!文字盤には長野オリンピックのメダル(漆加工)製作者による、世界初となる「藍色」漆を施します。夜光塗料には、ROLEXほかスイスの高級時計にも採用されている根本特殊化学の「japan」オリジナルオレンジ夜光を使用します。まさに『気品』と『風格』を兼ね備えた「japan」ならではの文字盤といえるでしょう。

2008.9.27

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -3-

 「ケース図面」の公開です!世界初となる要素をふんだんに盛り込んだケースは、気品と風格を兼ね備えた「japan」独自のデザインといえるでしょう。デザイナーはスイス時計・宝飾デザインコンテストで「ジュネーブ市賞」グランプリを獲得し、1800万円の時計もデザインした 元セイコーの名デザイナーです。「ネオ・ジャパネスク(新しい日本風)」なデザインをどうぞお楽しみください!

2008.9.18

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -2-

 9月10日発売、藤原和博氏著「つなげる力」(文芸春秋刊)の第7章「偶然をつなげる」に「japan」プロジェクトのストーリーがビジネスモデルとして詳細に取り上げられています。

   

 2008.9.14

藤原和博プロデュース「japan」プロジェクト -1-

 前和田中学校校長 藤原和博氏との超強力コラボレーション「japan」プロジェクトが進行しています。「世界中のフォーマルの場でも恥ずかしくない『風格』と『気品』を兼ね備えた腕時計」 「日本の技術が生きていて、ムーブメントだけでなく他の部品も日本製 」 「『ネオ ジャパネスク(新しい日本風)』なデザインで飽きのこないもの」 がコンセプトです。

 いよいよデザイン画があがり、各パーツの試作がスタートしました。刻々と進化する物語をどうぞお楽しみに!!

2008.7.11

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